銀座のGUCCIで職人技エキシビション付きカクテルパーティがありましたので、行ってきました。せっかくだからGUCCIを身につけて行きたかったのですが、手持ちがなくて、愛嬌のないゲストに。
フロアにブースが並ぶ様子は学園祭の様
ジョージクルーニーみたいで格好いい彼
イニシャル刻印担当だそうです
刻印用の金型は、イタリア国外に初持ち出し出そう。
フォントタイプは、DEAN & DELUCAと同じ。
バッグオーナーの名前を丁寧に、箔押ししてました
この彼はお財布担当数十年。
端のところを折るのが一番緊張するらしい。
お財布よりも、後ろのデッサン画が欲しいなぁ。
こちらの女性は、かばんを縫うかかり。手縫いとミシンと使い分けてました。
グッチのレザーに合わせて、いい色がギッシリ
ゲストたちも気前よくバンバンお買い上げしていて、これって高級な実演販売なのね!?という風景も。なんて言いながら、「素敵だなぁ」と思っていたバッグが何の気なしに買われていくと羨ましいので、要はちょっとした僻みであるのです。
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