ちなみにこの日の富士山にはペロンとフタのような雲がかかっていました。むかし教科書で見たことある気がするけど、内容は覚えていないこの雲ってば【傘雲】だそうです。山に強い風が吹くとこうなるようですよ。
2008/12/29
あすなろ会、富士山拝みに行く①
2008/12/27
2008/12/25
christmasは南青山“L'embellir”③(デザート)
さぁていよいよたどり着いたデザートタイム。
「アヴァンデセール」
これ美味しい!クレープの中にはバナナが隠れています。
キャラメルアイスとパッションフルーツソースがたまらない。
「懐かしの“苺のショートケーキ”」
デザートは2種類からお好みチョイスですがP&Co.が決めたのはショートケーキ。
飴細工の中にはフワフワ雪みたいなクリームがタップリ。
「モンブランと旬のフルーツ カルダモンの香り」
目の前で青い炎が燃え上がるよー
フルコースを終えてカフェラテでホッと一息。
「ミニャルディーズ」
フワフワマシュマロとシャンパーニュショコラ。
パウンドケーキは黒糖(珍!)。そしてアテクシの大好きなピンクのマカロン♪
ぜぇんぶご馳走さまでした。全体的に香りの強いスパイスが沢山使われていたのが印象的。沢山食べたけど、ぜんぜん重くない(まだ食べられそう)。実は美味しかったのは最初の生牡蠣とバナナクレープでした。
2008/12/24
christmasは南青山“L'embellir”②(メイン)
シャンパーニュを終えて、この辺りから白ワインにチェンジ。ソムリエおすすめの「軽いフルーティなタイプ」を。
え・・・!?サーダーアンダギーみたい。オールドファッションにしかみえません。
思い切って割ってみたら、ちゃんとフレンチ料理が登場しました。
天井のキラキラも、より美しいイルミネーションに見えてきます。
「宮城県で取れた真鴨のローストブレゼ」
メイン2品目です。赤身の周りに散らされているのは砂肝やレバー。鴨の砂肝って初めて頂きました。
≪christmasは南青山“L'embellir”≫
①着席~前菜 ・ ②メイン ・ ③デザート
「フランス産フォアグラのコンフィとベニエ
完熟柿のコンポジション」
見た目にも面白いのが登場しました。
見た目にも面白いのが登場しました。
最初に2階部分を頂いてから、ガラスの器をそっとずらすと現れるのは・・・
え・・・!?サーダーアンダギーみたい。オールドファッションにしかみえません。
思い切って割ってみたら、ちゃんとフレンチ料理が登場しました。
お魚はカリっと焼き目がついてて食感も楽しい。
この辺りからお供は赤ワイン。酔っ払いの視覚みたいに歪んだ世界が撮れました。
天井のキラキラも、より美しいイルミネーションに見えてきます。
「宮城県で取れた真鴨のローストブレゼ」
メイン2品目です。赤身の周りに散らされているのは砂肝やレバー。鴨の砂肝って初めて頂きました。
おまけのレバー
≪christmasは南青山“L'embellir”≫
①着席~前菜 ・ ②メイン ・ ③デザート
2008/12/23
christmasは南青山“L'embellir”①(着席~前菜)
Christmas Dinnerは南青山の“L'embellir (ランベリー)”に行って来ました!数年前の当時、岸本シェフが銀座の交詢社ビルで開いていた“オストラル”でその味に感動してから、再会したいと思っていたお味に会ってきましたのです。
根津美術館のマクラーレンストアのそばにひっそりとその店はあります。“オストラル”時代の重厚なインテリアとは一転、とってもモダンシンプルな印象を受けるエントランス。
あらあら、ツリーもスタイリッシュです
吹き抜けを降りていくと、いよいよフロアが広がっている模様
シャンパンの乾杯から始まるのはクリスマスのプリフィクス「Noel」。前菜2種にメインが2種、デザート2種のフルコースです。
「アミューズ・ブーシュ」
生牡蠣の身の下に引いてあるムースが大変美味しい。
コースへの期待が高まります。
「スパイスを纏ったタラバ蟹のポワレ青リンゴのサラダと共に」
タンドリーっぽいスパイシィな感じがとても面白い。
2008/12/15
2008/12/06
中目黒卓球ラウンジ ~遊んだ篇~
ようやくたどり着いた扉の前。ドキドキしながらインターホンを鳴らすと、広がるのは予想外にゆったり大きなお部屋。ちゃんとオシャレなバーがあって、ソファ席があって、ひとつだけ変なのは全てが卓球台を囲んでいることだけでした。
しかも真ん中の卓球台で遊んでるのは、ダンディオーナー&店員さんたち。。。中盤には店員さんのミスショットがP&Co.のおぼろ豆腐にINしてしまってましたが、まあ気にしない感じで。
他のグループのピンポン模様を見ているのも、ボーっとしてしまって楽しいですが、実はお食事も楽しめるのです。
ひとおりのラリーが終わった後には、P&Co.たちもプレーさせてもらいました。昔テレビで見た、中国チームのサーブを思い出して魔球サーブを試みましたが、よっぱらった目ではボールが滲むありさま。たまに真剣に話し込んでるカップルのテーブルに玉が飛び込んじゃったり(こんなとこでシリアストーク…)、滑って転んだり、ありがちな予想外ハプニングも楽しんでください。
男友達に黄色い声援を送るもよし、本気で打ち勝とうとするもよし。気づいたら終電なんてとっくに過ぎた時間。こんなに楽しめちゃうと思わなかったなぁ。本棚に囲まれた感じも何となくお友達のリビングにいるようで、寛げちゃうのよね。
しかも真ん中の卓球台で遊んでるのは、ダンディオーナー&店員さんたち。。。中盤には店員さんのミスショットがP&Co.のおぼろ豆腐にINしてしまってましたが、まあ気にしない感じで。
他のグループのピンポン模様を見ているのも、ボーっとしてしまって楽しいですが、実はお食事も楽しめるのです。
予想外にきちんとしたお料理
炭水化物モノはパスタ
ひとおりのラリーが終わった後には、P&Co.たちもプレーさせてもらいました。昔テレビで見た、中国チームのサーブを思い出して魔球サーブを試みましたが、よっぱらった目ではボールが滲むありさま。たまに真剣に話し込んでるカップルのテーブルに玉が飛び込んじゃったり(こんなとこでシリアストーク…)、滑って転んだり、ありがちな予想外ハプニングも楽しんでください。
男友達に黄色い声援を送るもよし、本気で打ち勝とうとするもよし。気づいたら終電なんてとっくに過ぎた時間。こんなに楽しめちゃうと思わなかったなぁ。本棚に囲まれた感じも何となくお友達のリビングにいるようで、寛げちゃうのよね。
2008/12/05
中目黒卓球ラウンジ ~行き方篇~
11月のことですが、“中目黒卓球ラウンジ”に行ってきました。中目黒は知らないとなかなか歩きにくい街ですが、ここはホントに見つけにくい。普通のマンションアパートの普通の通路を抜けて、集会室もぬけた先にやっと入り口がある有様で、自信が無いと付き進めないような道のりなのです。
どの位不安かというと、この位不安ということで、今日のエントリーは“中目黒卓球ラウンジ”への行き方をご案内します。
どの位不安かというと、この位不安ということで、今日のエントリーは“中目黒卓球ラウンジ”への行き方をご案内します。
東急東横線中目黒駅を降りたら、目の前の信号を渡ります
↓
目黒川を越えて、居酒屋大樽と藤八の間を右折
↓
駐車場の向こうのマンションの中にグイグイ突き進む。不安だ;
↓
あ!この階段を上がるのね!
↓
と思ったら、
「ここではない」の貼り紙。これ読むために階段あがちゃったよ。
↓
指示通り、奥の階段を探してみると、通路の先にそれらしき影
↓
勇気をもって進むと小さく「いらっしゃいませ」のプレートが下がっていました。
ふぅ、一安心。
2008/12/03
Canon EOS kissx2
P&Co.はいつでもデジタルカメラを持ち歩いています。撮るのは、基本的に家ネコちゃんと、人物と食べ物だけ。風景の類は殆ど撮りません。ノンフラッシュでフォーカスするものを一点集中で撮るのが好きなんです。
そんなP&Co.のパートナーはここ数年来ずっとFF「FinePIxF30」であったのですが、今年のbirthdayにnew cameraを頂きました。
「ノンフラッシュのナチュラル色がキレイ」「室内が得意」「ピントがグッと寄って背景ボケる」という3大条件を見事にクリアしたのは・・・・
Canon EOS kissx2
「手に触れるものは全てキラキラさせたい」という思いのもと、もちろんスワロフスキーを敷き詰めましょう。職人気質のCanon魂と、その堅牢なボディに敬意を表して、いつものpinkは封印して抑えめcolorにしてみたよ。
スワロフスキー#2028 ブラックダイヤでベース、#2028 クリスタルABでロゴを。
これからはFFとCanonのシーン別使いわけにしようかな。楽しい写真が沢山撮れますように。
2008/12/02
リボンのポケットティッシュケース
2008/12/01
2008/11/30
2008/11/28
2008/11/27
QUARTER POUNDER
「表参道に突如現れた」という“QUATER POUNDER SHOP 表参道店”に行ってきました。(要はマックのPR店)。会社のランチタイムにフラッと一人で行ってきたよ。
店内はこれでもかと“QUARTER POUNDER”色に染まり、地下の座席も壁から全部ブラック&レッド統一されていてなかなか面白い試み。メニューもお肉ダブルかシングルの2種類しかありません。
この日はトレイも無くて。EAT-INだろうが、TAKEAWAYだろうが、市松柄の紙袋に入れて手渡されます。
【ダブルクォーターパウンダー・チーズセット】
(600円、キャンペーン特価)
で、肝心のお味はというと…「結局マックだね」の一言。いつもより特に美味しいとも思わなかったし、むしろ普段食べないチーズが入ってたせいか、途中で飽きてしまって若干辛かった。P&Co.がマックのエライ人だったらジタバタせずに「親しみやすくて廉価なマック」を目指して100円メニュー充実させるのが得策とするなぁ。“ロッテリア”の【絶品バーガー】の方が、同じチーズでも好みでありました。
店構えまでこだわってる!
ちなみに11月28日からは関東中のマックで食べられるらしいです。
2008/11/26
naoneko HAPPYBDAY と もうひとつ記念日
2008/11/25
BANYAN TREEのプール
BANYAN TREEのゲストが使えるのは主に3つのプールとプライベートビーチです。BANYAN TREE内にある「ROCK POOL」「BEACH SIDE POOL」の他に、ANGSANA HOTELのPOOL。BANYANとANGSANAはビーチで繋がっていて簡単に行き来ができるので、その日の気分で毎日プール遊びができました。
まずは“BANYAN TREE BINTAN”のメインプール【BEACHSIDE POOL】。プールサイドでお昼寝するもよし。海を見ながらボーっと本を読むもよし。まさに隠れ家リゾートなプールで満足度高しでしたよ。
【BEACHSIDE POOL】
BANYANのサブプールが【ROCK POOL】です。このプールに橋を渡して結婚式も出来るらしいですよぉ。
【ROCK POOL】
守り神のようなワニちゃんいらっしゃる
【ANGSANA HOTELのPOOL】
これはまさにリゾートホテル的プールでした。
子供ちゃんたちが走り回れるように浅めプールも出来ているので
ファミリーにはこちらがオススメだろうな。
ANGSANAプールは広くて開放的だけど、いかにもホテルのプールっぽいから、P&Co.は「BEACH SIDE POOL」が一番好きかなぁ。小さいけど泳いでる人もいないし、水が海に落ちて行くような演出もなかなかです。プールで好きなチェアに座ると、すぐさまバスタオルとミネラルウォーターが運ばれて、時々はシャーベットやフローズンフルーツを差し入れにきてくれたり、当に至れり尽くせり。昼寝して、暑くなったら水に潜って、お腹が空いたら食事を持ってきてもらう…うーん、ダメ人間が着々と出来上がっていく。
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